docomoのポケットWiFiとWiMAXを比較してわかった3つのデメリット

docomoのポケットWiFiとWiMAXを比較してわかった3つのデメリット

docomoのポケットWiFiとWiMAXを比較してわかった3つのデメリット

docomo ポケットWiFi

 

ポケットWiFiをこれから契約しようと考えられてる方の中には、docomoポケットWiFiを選択肢に入れられている方もいると思います。

 

しかし、docomoのポケットWiFiにはおすすめできない理由が沢山あります。docomoのポケットWiFiとWiMAXを比較してみるとWiMAXの方がメリットが多いので、その辺を詳しく解説をしていきます。

 

 

docomoのポケットWiFiのデメリットまとめ

 

docomoのポケットWiFiを利用している方は、あまりポケットWiFiの知識が無く店員さんに勧められて申し込みされた方か、よほどdocomo製品が好きな方ぐらいなのではないか・・・と感じるデメリットが沢山あります。

 

 

docomoのポケットWiFiは料金が一番高い

 

まずは下の表をご覧になってください。

 

docomo(5GBプラン) 6,400円
docomo(20GBプラン) 7,400円
docomo(30GBプラン) 9,400円
WiMAX(7GBプラン) 3,696円
WiMAX(無制限プラン) 4,380円

 

通常ポケットWiFiは7G制限があるものでも3,696円から利用が可能なのですが、docomoの場合は5Gでも6,400円もかかってしまうのです。

 

ポケットWiFiって料金を安くしたいから使うんじゃないの??ってびっくりしてしまうような金額です。

 

私も以前docomoのポケットWiFiの営業をしていたことがありましたが、金額面では本当に心苦しかった思い出があります。

 

 

料金の内訳は?

 

この高い料金の内訳は

  • 基本プラン1,200円
  • インターネット接続サービス(moperaUシンプルプラン)200円
  • パケットパック

という仕組みになっています。

 

docomoのポケットWiFiを利用するのに基本プランとインターネット接続サービスの合計1,400円は必ずかかります。追加でデータ通信の容量が必要になります。

 

データMパック(標準) (5GB) 5,000円
ウルトラデータLパック(20GB) 6,000円
ウルトラデータLLパック(30GB) 8,000円

 

たった5GBで5,000円とは恐るべき金額です。昔からdocomoのサービスって料金体系が複雑で高いんですよね・・・。

 

5GBでの契約だと6,400円、20GBの契約だと7,400円、30GBの契約だと9,400円となり、30GBでは1万円近い金額をポケットWiFiに利用しないといけなくなってしまいます。

 

UQ WiMAXとdocomoのポケットWiFiを比較してみると、WiMAXは通常プランで3,696円、無制限プランのギガ放題で4,380円です。

 

docomoの5GプランよりもWiMAXの無制限プランの方が遥かに安いのです。

 

 

無制限で利用できるプランがない

 

WiMAXやY!mobileは利用制限の無い無制限プランを設けていますが、docomoのポケットWiFiには無制限のプランがありません。それなりにインターネットをあまりしない方なら良いかもしれませんが、動画を見たりネットに頻繁に接続される方にはおすすめできません。

 

もし、あまりネットを利用しないのであればポケットWiFiにこれだけの料金を掛ける必要はありませんよね。

 

パケットパックは一番容量が多いものでも30GBです。30GBあれば十分と感じるかもしれませんが、容量が多いものをダウンロードしたり、動画を視聴してしまえば結構すぐに消費してしまう容量です。

 

 

お得なキャッシュバックキャンペーンが無い

 

WEBからのインターネットの申込みのメリットはキャッシュバックや月額料金割引などの特典がつくことですよね。docomoのポケットWiFiにはキャッシュバックなどのキャンペーンはありません。

 

キャンペーンでお得に契約をしたい方にもおすすめはできません。

 

 

docomoのポケットWiFiのメリット

 

ここまでdocomoのポケットWiFiのデメリットを語ってきましたが、もちろんメリットもあります。

 

エリアがとても広い

 

docomoのポケットWiFiはエリアがとても広いのが特徴的です。エリアの広さだけを考えるならばWiMAXよりも魅力的に見えるかもしれません。

 

WiMAXは政令指定都市の人口カバー率は99%となりますが、docomoのポケットWiFiのLTEは人口カバー率99%になりますので、田舎住まいの人にはこちらのほうがメリットを感じる場合もあるかもしれません。

 

しかし、WiMAXもau 4G LTEが利用できるハイスピードプラスエリアモードを利用すれば、カバーエリアは変わりません。

 

オプション料金で高くなるのでは?と思うかもしれませんが、docomoのポケットWiFiは元々の料金が高いですので、W04の様なLTEが利用できる端末を使ってしまったほうがコストパフォーマンスは高いはずです。

 

 

2台目プラスという特殊なサービスがある

 

2台目プラス

 

docomoのスマホを利用している場合、スマホのデータ通信をシェアして利用することができます。

 

スマホで20GBのウルトラデータLパックを契約している方でしたら、スマホとポケットWiFiトータルで20GBまで利用することができるということです。

 

ただ、5GBのプランで2台目プラスを利用してしまうとスマホもポケットWiFiも利用制限になってしまい、通信制限に引っかかってしまう可能性があるので注意してください。

 

2台目プラスの回線はシェアプラン500円+データプラン1200円+moperaUシンプルプラン200円で利用が可能です。

 

利用しなかったパケットは翌月まで繰り越せるようになっています。

 

一見便利と思われるサービスですが、『これならスマホのテザリングで十分なんじゃ?』って思ってしまいますけどね(笑)

 

ご家族でポケットWiFiを利用されるならばよいかと思います。

 

 

 

スマモバってどうなの?

 

スマモバ

 

docomoのポケットWiFiと同じようにdocomo回線を利用した『スマモバ』というポケットWiFiがあるのですが、こちらは月額3,980円で利用することができるので話題となっています。

 

『docomo回線がこんなに安く利用できるならこっちの方がいい』と感じるかもしれませんが、かなり速度が遅くなるようです。特に夕方以降の込み合う時間帯は帯域制限にかかったときと同じぐらいの速度との口コミも多くあります。

 

スマモバは3日間で3GB以上利用してしまうと200kbps以下の帯域制限にかかってしまいますので、安いですがそこまでおすすめできるサービスではありません。(WiMAXは3日間で10GBです。)

 

更にスマモバは端末が最大150Mbpsまでとなっていますので最大440Mbpsで利用できるWiMAXと比較するとかなり見劣りします。

 

WiMAXでしたら端末は無料ですが、スマモバは月額料金の中に端末料金が含まれており、途中で辞めてしまうと違約金がかなり高くなりますので、安さだけで飛びつかないように注意されてください。

 

 

docomoのポケットWiFiがおすすめできる人

 

docomoのポケットWiFiがおすすめできる人をまとめておきます。

  • WiMAXが利用できる範囲外にお住まいの人
  • 昔からdocomoサービスが大好きな人
  • 2台目プラスが利用したい人

 

当てはまらない人には強くWiMAXをおすすめします。

 

 

これからポケットWiFiを契約するならおすすめはWiMAX

 

docomoのポケットWiFiのメリットはエリアが広いことぐらいです。エリアが気になる方はau回線が利用できる端末を選択することでカバーできますし、オプション料金1,000円を支払っても遥かにWiMAXの方がお得に契約できます。

 

docomoのポケットWiFiのウルトラデータLパック20Gを2年間利用した場合と、当サイトおすすめのGMOとくとくBBのWiMAXを2年間利用してキャッシュバックを受け取った場合を比較してみると、その差は約10万円です。

 

GMOとくとくBBのWiMAX・・・2年間の実費70,504円
docomoのポケット WiFi・・・2年間の実費177,600円

 

よほどdocomoに強いこだわりがない以外でdocomoのポケットWiFiを選ぶ理由はなさそうです。

wimaxキャンペーン